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中央三井信託、「排出権」を信託財産に追加

2007年02月21日 08:30

 中央三井信託銀行は国内で初めて、受託する信託財産に「排出権」を加えることを金融庁から認められた。排出権は二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出量を減らしたとみなされる権利で、先進国は2005年に発効した京都議定書で温暖化ガスの削減義務を負う。排出権を企業間などで取引する時に中央三井信託が間に立って、管理や事務を請け負うことが可能になる。

 排出権の信託は、すでに三菱UFJ信託銀行が清水建設と組んで「排出権信託商品」を共同で開発することを表明している。ただ金融庁から排出権を信託財産に加えることについては認可を得ていないため、中央三井信託が一番乗りになった格好だ。

(日経 2007/2/21) 
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本店の温暖化ガスをゼロに、三井住友銀がブラジルから排出権

2007年02月05日 08:30

 三井住友銀行は二酸化炭素(CO2)など温暖化ガスの排出量をゼロにする取り組みを始める。まず日比谷本店(東京・千代田)で発生する温暖化ガスに見合う排出権をブラジルから購入し、計算上の排出量をゼロにする。他の拠点で排出する温暖化ガスについても、排出権を購入して相殺する方針だ。

 三井住友銀はサトウキビの搾りかすを燃料にするブラジルの発電事業に投資して、排出権を獲得した。投資額は数百万円。獲得した排出権を使い、2005年度に日比谷本店で排出した2000トンの温暖化ガスを相殺する。本店では06年度以降に排出する温暖化ガスについても、排出権を購入してゼロにする。東京、大阪、神戸の他の主要拠点や支店にもこうした取り組みを広げる。

(日経 2007/2/5)

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