スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

米CO2排出権取引会社:投資銀行部門拡充へ英ラザードの幹部採用

2007年08月07日 23:00

二酸化炭素(CO2)排出権の取引会社、米エボルーション・マーケッツは、英金融サービス会社ラザードの元パートナー、パトリック・マックロスキー氏(41)を、投資銀行部門の責任者として採用した。

エボルーション・マーケッツの広報担当者、エバン・アード氏によると、マックロスキー氏は、同社のマーチャントバンキング業務の拡充に重点を置く予定。マックロスキー氏は、CO2削減プロジェクトや温暖化ガスの排出量を抑制するエネルギー生産プロジェクト向けの資金調達も担当する予定。

アード氏はインタビューで「投資銀行部門は新しい部門だ。わが社は取引会社としてスタートしたが、マーチャントサービス業務に事業を拡張している」と述べた。

環境関連の市場データを提供するエコシステム・マーケットプレースとニュー・カーボン・ファイナンスによると、2006年に任意に取引されたCO2排出権は2370万トン相当で、取引総額は9100万ドル(約108億3000万円)に達した。エボルーション・マーケッツのアンドルー・エルテル社長は先週、インタビューに応じ、環境面での信用度向上を目指す企業が増えているため、CO2取引の出来高はことし、4倍に拡大する可能性があるとの見方を示した。

石炭発電で米最大手のアメリカン・エレクトリック・パワーや検索エンジン大手の米グーグルなどの企業がCO2排出権の購入計画を発表している。

(2007/08/07 ブルームバーグ)
スポンサーサイト

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://carbonf.blog99.fc2.com/tb.php/106-f64cd08a
    この記事へのトラックバック

    最近の記事

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。