スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

経産省:地球温暖化対策、資源確保戦略を推進-来年度の概算要求

2007年08月24日 23:00

  経済産業省は24日、2008年度予算の概算要求の内容を発表した。エネルギー関連では、地球温暖化問題への対策や資源・エネルギーの安定供給確保、原子力発電所の耐震安全性の強化を盛り込んだ。同省が書面で発表した。

  具体的には、同省はポスト京都議定書の枠組み構築に3128億円(07年度予算比19%増)を要望。エネルギー効率の改善に向けて、産業分野別の省エネ目標数値の設定や行動計画の策定といった取り組みを世界規模で進める。特に省エネの余地を多く残す中国やインドなどの取り込みを強化する。  また省エネルギーの推進についても1468億円(同15%増)の予算を要求。省エネは地球温暖化対策だけでなく、エネルギー安全保障の強化にもつながることから、規制と支援の両面から取り組みの強化を図る。

  総合資源確保戦略については同11%の増額となる1897億円の予算を要望。首脳や閣僚による資源外交や省エネ国際協力などを活用し、石油、天然ガス、ウラン、石炭などを生産する資源国との関係を強化する。また、レアアース(希土類)、レアメタル(希少金属)を確保するため探鉱・開発の支援を拡大する。

  原子力部門では、新潟県中越沖地震で東京電力の柏崎刈羽原子力発電所に与えた影響を踏まえ、耐震安全性・防災対策向けに同50%増の121億円の概算要求を出した。耐震安全性の評価と確認作業の前倒しや高度化を推進する。また、災害時の防災システムの機能を強化する。

(2007/08/24 Bloomberg)
スポンサーサイト

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://carbonf.blog99.fc2.com/tb.php/126-3d925986
    この記事へのトラックバック

    最近の記事

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。