スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

三井住友銀 全国に「排出権」部署 企業のCO2削減を支援

2007年09月12日 08:00

三井住友銀行は11日、全国の法人営業拠点に二酸化炭素(C02)の排出権ビジネスを担当する専門部署を新設したことを明らかにした。同行が手がける排出権信託などのサービスを取引先企業に紹介し、温室効果ガスの排出削減を支援する。排出権の関連部署を全国の拠点に設けるのは銀行では初めてで、政府の温室効果ガスの削減目標の達成も下支えする効果もありそうだ。

三井住友銀は8月末に、全国約200の法人営業部を対象に(排出権ビジネスの窓口となる部署を設置「今月から本格的な営業を始めた。各地域の主だった営業搬点に合計約30人の専門スタッフが常駐。本部の金融商品調査部と連携しながら、たとえば福岡法人営業部のスタッフが九州地区の拠点を統括する。

各法人営業部の顧客データベースを活用しながら、排出権の購入を検討している取引先や、排出権ビジネスに関心のある企業に対する営業活動を強化。ブラジルなど開発途上国のプロジェクトに伴う排出権売買を紹介したり、排出権を小口化した信託商品を販売するほか、排出権や省エネを含めた環境関連の相談に幅広く応じる。

京都議定書で、日本は平成20年から24年までの間に、2年時点と比べて温室効果ガスの排出量を6%削減する義務があるが、実際には排出量は増加しており、目標達成が危ぶまれている。同行は「2週間足らずで100件近い問い合わせがある」とするなど反響も上々で、企業の重要な経営課題の環境対策の支援を通じたフィー(報酬)ビジネスを開拓するほか、政府の国際貢献にも協力したい考えだ。

(2007/09/12 産経)
スポンサーサイト

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://carbonf.blog99.fc2.com/tb.php/139-cbe7bbfa
    この記事へのトラックバック

    最近の記事

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。