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日本カーボンオフセット、個人向け排出権販売、12月から1トン数千円で

2007年09月21日 09:00

 日本カーボンオフセット(東京・港)は二十日、個人向けの二酸化炭素(CO2)排出権の販売を十二月上旬から開始すると発表した。ホームページを通じて一トンから購入できる仕組み。価格は欧州の排出権相場などを参考に決めるが、一トンあたり数千円になる見込み。企業に排出権を販売し、取得した費用を企業が商品代金に組み込んで販売することも支援する。

 三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、イオンなど十六社が協賛企業となり、排出権の調達の支援や、排出権付き商品の販売などを進める。

 ホームページでは「東京から大阪まで飛行機に乗った」などの行動でどれだけのCO2を排出するかを試算できる仕組みを設ける。CO2削減のための取り組みを紹介すると同時に、CO2排出権も販売する。

 当初は、ブラジルで行うCDM(クリーン開発メカニズム)プロジェクトから三井住友銀行が取得した一万トンの排出権を利用する。

 今後も、参画企業と協力しながら排出権を取得する。個人や企業が購入した排出権は、全量を日本の京都議定書の目標達成のための口座に移転する。

 日本カーボンオフセットは七月に設立された有限責任中間法人。企業の社会的責任(CSR)活動の支援などを手掛けるイースクエア(東京・港)が中心となって設立した。日本カーボンオフセットの営業や事務はイースクエアが受託している。

(2007/09/21 日経産業)
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