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温室ガス排出が過去最高 条約事務局、データ公表

2007年11月20日 23:00

 国連気候変動枠組み条約事務局は20日、京都議定書が温室効果ガスの排出削減目標を定めた先進40カ国と欧州連合(EU)の排出量などを示すデータを公表。森林伐採などが原因の排出を除いた2005年の排出量は約181億8000万トン余で1991年以降最大となった。一方で事務局は、「各国で対策が進んでいることを考慮すれば、2012年に議定書の目標を達成することは可能だ」との見方も示した。

 事務局によると04年から05年までの間に日本、ロシア、米国や旧ソ連圏諸国などで排出が増加。総排出量が最も多いのは米国の72億4000万トンだった。

 議定書の基準年となる1990年比では、EU全体でマイナス1・5%、ドイツは同18・4%、英国は同14・8%になっているのに対し、日本は6・9%増、米国は16・3%も多くなっていた。

 全体では90年比でマイナス2・8%で、条約のデ・ブア事務局長は「京都議定書批准国全体では12年までに議定書が定める5%削減を上回る11%の削減が可能だ」と述べた。

(2007/11/20 中日)
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