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全国初の「汚染物質排出権銀行」を設立 嘉興

2007年11月12日 23:00

国内初の「汚染物質排出権備蓄取引センター」が浙江省嘉興市で11月10日、開業した。同市では今後、汚染物質排出権を一般商品と同様、この「銀行」を通じて売買することが可能となる。企業で汚染物質の排出権指標が余った場合、まず「銀行」に預け入れ、翌年引き取る。「銀行」は払い戻す際に「利息」をつけ、その企業に汚染物質の排出権指標を多めに割り当てる。

国家環境保護総局総量控制弁公室の趙華林・副主任は、この取引プラットフォームの設立により、国内の汚染物質排出権取引の大規模化と制度化が始まると述べている。

浙江省環境保護局の戴備軍・局長によると、同省の半数以上の地級市(二級行政区)は来年、汚染物質排出権の備蓄と取引を展開する予定で、嘉興市は全国モデル地区として、今後、全国の汚染物質排出権取引普及のために、その経験を広く公開する方針という。(編集KM)

(2007/11/12 人民網)
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