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温室効果ガス排出量、韓国も2013年から削減義務付けへ

2007年12月17日 23:00

 韓国を含む世界のすべての国が、2013年から温室効果ガスの排出量を削減することに同意した。

 インドネシアのバリ島で開かれていた第13回気候変動枠組条約締約国会議(COP)は15日(現地時間)、こうした内容を中心とした「バリ・ロードマップ」を採択し閉幕した。

 「バリ・ロードマップ」は、2012年に京都議定書が失効した後の温室効果ガスの排出量削減について交渉を進めていくための計画で、09年までに交渉を終えることとし、また先進国のうち39カ国だけが参加した1997年の第3回気候変動枠組条約締約国会議(地球温暖化防止京都会議)のときとは違い、すべての国が排出量削減に向けた交渉に参加しなければならないという点を強調した。なお、京都議定書の批准を拒否した米国も、今回の計画には同意した。

 これにより、これまでは「開発途上国」に分類され、温室効果ガス排出量の削減義務を負っていなかった韓国も、排出量の削減に向けて取り組んでいかなければならないことになった。さらに韓国は、世界11位の経済規模を有し、また世界9位の温室効果ガス排出国でもあることから、排出量の削減目標を高く設定するよう求める国際的な圧力が高まれば、産業界に大きな影響が及ぶとみられる。

(2007/12/17 朝鮮日報)
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