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排出権取引専門の英ヘッジファンド、創業2年未満で閉鎖-資金不足で

2008年01月08日 23:00

ロンドンを拠点とするヘッジファンド運営会社、カーボン・トレーディング・ファンドが、資金不足のため創業2年未満でファンドを閉鎖したことが8日、明らかになった。

カーボン・トレーディング・ファンドは2006年6月に創業され、デービッド・ベーツ氏が運営していた。同社に業務支援を提供していた英投資管理会社PCEインベスターズのマーケティング・アソシエート、サム・モース氏によると、ファンドの資金は昨年末に投資家らに返還された。

モース氏は8日の電話インタビューで「ファンドの調達資金は目標額に達しなかった」と述べ、調達額についてはコメントを避けた。

ベーツ氏は06年5月のインタビューで、同ファンドは、欧州連合(EU)の二酸化炭素(CO2)排出権先物や代替エネルギー関連株に投資するため、最大1億2500万ユーロ(約200億円)の調達を計画していると述べ、年間リターンは25%超を目指すとしていた。

ベーツ氏の携帯電話に電話をかけたが連絡は取れなかった。ファンドの提案書によると、同氏は、1984年から87年までクウェート・インベストメント・オフィスに勤務した後、2000年から01年までドレスナー・クラインオート・ワッサースタインでディレクターを務めた。

欧州気候取引所(ECX)によると、EUのCO2排出権先物08年12月限は、過去1年間で64%上昇し、1トン当たり23.75ユーロとなっている。

(2008/01/09 ブルームバーグ)
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