スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

英ヴァージン航空、今年2月にバイオ燃料で試験飛行

2008年01月21日 23:00

英ヴァージン・アトランティック航空はこのほど、バイオ燃料だけを使ったボーイング747の試験飛行を今年2月に実施すると発表した。乗客は乗せず、ロンドン・アムステルダム間を飛ぶ。バイオ燃料の原料は明らかにしていないが、トウモロコシといった食糧や飲料用水になる淡水は使わないという。試験飛行はボーイングとエンジンメーカーのGEエイビエーションと共同で行う。

ヴァージングループは、運輸・交通部門の収益をすべてクリーンエネルギーの開発に投資すると公約し、航空機の環境負荷削減に取り組んでいる。ヴァージン・アトランティック航空は2007年11月に乗客向けカーボンオフセット事業を開始した。WWF(世界自然保護基金)などが提唱するカーボンオフセットの基準に合致した温室効果ガス削減事業を選び、カーボンオフセットを希望する顧客から預かった資金を投資する。乗客は、航空機の利用による温室効果ガス排出量を相殺できる。インターネットのほか、搭乗中にも利用を申し込める。

航空機は二酸化炭素(CO2)排出量が多く、EU(欧州連合)ではEU排出権取引制度の対象とすることが決まっている。バイオ燃料による試験飛行は、持続可能な航空機燃料を模索する試みの一貫として実施する。

(2008/01/21 日経エコロジー)
スポンサーサイト

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://carbonf.blog99.fc2.com/tb.php/265-dac6ba92
    この記事へのトラックバック

    最近の記事

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。