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気象庁予報用語改正 「猛暑日」、「熱中症」新設

2007年05月15日 08:30

 最高気温35度以上は「猛暑日」-。気象庁が4月に実施した天気予報用語の大幅改正で、地球温暖化や都市部の気温が上がるヒートアイランド現象を受け、「猛暑日」が新設された。気象情報では、新たに「熱中症」の表現も用いて注意を呼び掛ける。今年の夏は、フィリピン付近の海面温度が上昇する「ラニーニャ現象」の影響で猛暑が予想されており、鹿児島地方気象台は「一層の注意喚起に役立つ」と期待している。
 これまで気温の高い日を表す言葉としては最高気温25度以上が「夏日」、同30度以上を「真夏日」、最低気温25度以上を「熱帯夜」としてきた。しかし、地球温暖化などに伴い、真夏日を超える暑さの日も頻繁に現れるようになり、「猛暑日」が加えられた。
 鹿児島地方気象台によると、太平洋高気圧に覆われて晴れの日が多かった昨年夏は、「真夏日」が76日、そのうち「猛暑日」に該当する日は8日あった。同気象台は「鹿児島では猛暑日並みに暑い日は毎年のようにあり、真夏日だけでは表現が物足りない部分はあった」という。
 今回の改正では、宮崎、鹿児島県の本土、種子島、屋久島、奄美諸島を指す「九州南部地方」が、「九州南部・奄美地方」に変更されたほか、竜巻について、突風の強さをF0-F5の6段階で示す「藤田スケール」が追加された。
 予報用語の大幅改正は約10年ぶりで、気象庁は約1200語の用語すべての見直し作業を実施。午後6-9時ごろの時間帯を示す「宵のうち」という表現が、「夜のはじめごろ」に改められるなど、約130語を修正、約40語を追加、約30語を削除した。

(2007/5/15 南日本新聞)
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