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抑制製品販売で貢献へ 川島織物セルコン

2008年03月27日 12:00

 川島織物セルコンは、温室効果ガスの排出権を購入し、自社で削減困難な温室効果ガス排出分を相殺(オフセット)する「カーボンオフセット」の事業に乗り出す。4月1日には、販売量に応じて排出権を政府に無償譲渡するタイルカーペットをインテリア業界で初めて発売し、温暖化防止への貢献をめざす。

 4月から販売するタイルカーペットは、再生原料の使用などにより製造から廃棄までに出る温室効果ガスを従来品に比べて約11%削減した製品類。購入した排出権の相殺分を新たに勘案することで、排出量を従来品の半分の1平方メートル当たり約5キロに抑制した製品になるという。

 相殺分の排出権を政府に無償譲渡することで、タイルカーペット購入者も間接的に日本の削減目標の達成に貢献できる仕組みになっているという。排出権は、国連承認の水力発電プロジェクトから三井住友銀行を通じて約1000トン分確保した。

 川島織物セルコンは今後もカーボンオフセット製品を展開する方針で、「自助努力による削減とともに排出権を活用した取り組みを進め、環境に対する関心を高める」としている。

(2008/03/27 京都新聞)
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