2008年03月27日 11:00
中央三井信託銀行、排出権信託受益権を東芝ファイナンスと滋賀銀行に販売
排出権信託受益権の販売について
中央三井信託銀行は、三井物産株式会社を委託者(売主)とする排出権(CER(*1))信託 受益権を東芝ファイナンス株式会社、株式会社滋賀銀行に販売いたしました。
地球温暖化問題への関心が高まる中、カーボンオフセット商品(*2)の提供を通じた温暖化ガス 削減への貢献活動の一環として、排出権を活用したいという企業ニーズは、今後増えていくことが予想されています。
中央三井信託銀行では、今後ますます活用機会が増えると予想される排出権について、各企業がより一層、便利に安心してご活用いただけますよう、本商品を次のような特徴を持った仕組みとしました。
1.信託財産は、排出権取得までに考えられるデリバリーリスクがない、国連CDM理事会にて承認・発行済の排出権(CER)に限定。
2.排出権信託受益権は、1,000トン以上1トン単位で販売し、企業の小口取得ニーズに対応。
3.おおむね8日程かかるCERの国別登録簿の振替について、信託受益権とすることにより、受渡しと資金決済を同日に実現。
4.中央三井信託銀行が排出権の管理を行うことで、企業は割当量口座簿に管理口座を 開設する必要がなく、政府口座に振り替えが可能。
中央三井トラスト・グループでは、今後とも、信託機能の活用等により社会の発展に貢献していく所存です。
なお、商品の仕組み(概要)につきましては、添付資料をご参照ください。
(*1)CERとは、京都議定書が採択した京都メカニズム(CDM、JIおよび排出量取引)のうち、 クリーン開発メカニズム(CDM)を通じ、国連CDM理事会にて温室効果ガス排出削減プロジェクトの登録と排出削減量の検証を経て発行された排出削減量のことです。
(*2)カーボンオフセットとは、企業等が自ら排出する温室効果ガスに関し直接的な施策によっては削減困難な部分について、途上国の排出量削減事業に投資する等して、その排出量を相殺(オフセット)する 仕組みのことをいいます。カーボンオフセット商品とは、自社商品にその排出量を相殺(オフセット)する仕組みを組み合わせた商品のことです。
以 上
添付資料
排出権信託受益権の販売について
中央三井信託銀行は、三井物産株式会社を委託者(売主)とする排出権(CER(*1))信託 受益権を東芝ファイナンス株式会社、株式会社滋賀銀行に販売いたしました。
地球温暖化問題への関心が高まる中、カーボンオフセット商品(*2)の提供を通じた温暖化ガス 削減への貢献活動の一環として、排出権を活用したいという企業ニーズは、今後増えていくことが予想されています。
中央三井信託銀行では、今後ますます活用機会が増えると予想される排出権について、各企業がより一層、便利に安心してご活用いただけますよう、本商品を次のような特徴を持った仕組みとしました。
1.信託財産は、排出権取得までに考えられるデリバリーリスクがない、国連CDM理事会にて承認・発行済の排出権(CER)に限定。
2.排出権信託受益権は、1,000トン以上1トン単位で販売し、企業の小口取得ニーズに対応。
3.おおむね8日程かかるCERの国別登録簿の振替について、信託受益権とすることにより、受渡しと資金決済を同日に実現。
4.中央三井信託銀行が排出権の管理を行うことで、企業は割当量口座簿に管理口座を 開設する必要がなく、政府口座に振り替えが可能。
中央三井トラスト・グループでは、今後とも、信託機能の活用等により社会の発展に貢献していく所存です。
なお、商品の仕組み(概要)につきましては、添付資料をご参照ください。
(*1)CERとは、京都議定書が採択した京都メカニズム(CDM、JIおよび排出量取引)のうち、 クリーン開発メカニズム(CDM)を通じ、国連CDM理事会にて温室効果ガス排出削減プロジェクトの登録と排出削減量の検証を経て発行された排出削減量のことです。
(*2)カーボンオフセットとは、企業等が自ら排出する温室効果ガスに関し直接的な施策によっては削減困難な部分について、途上国の排出量削減事業に投資する等して、その排出量を相殺(オフセット)する 仕組みのことをいいます。カーボンオフセット商品とは、自社商品にその排出量を相殺(オフセット)する仕組みを組み合わせた商品のことです。
以 上
添付資料



コメント
楽天 | URL | -
口座開設も不要。受益権だと手間がかからないわけだ。
( 2008年03月28日 04:41 [編集] )
祝松井結婚 | URL | -
信託受益権だと即日決済なんですね。知らなかったです。
( 2008年03月27日 19:21 [編集] )
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