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海水から真水造る 水資源機構職員ら、淡水化装置で訓練

2008年03月12日 23:00

 独立行政法人・水資源機構は十一日、徳島市川内町榎瀬の旧吉野川河口堰(ぜき)管理所で、移動式海水淡水化試験装置を使った造水訓練を行った。

 機構や県の職員約二十人が参加。担当者から手順の説明を受けながら操作した。今切川の海水をくみ上げ、塩分やごみを除去して真水を精製する仕組みで、特にトラブルはなく、操作開始から約半時間後に真水が流れ出した。

 装置は、渇水時や災害時などの水確保策として機構が昨年開発。旧吉野川河口堰操作所に保管している。造水能力は一日三十五トン。一日当たりの一般家庭の使用水量で換算すると百五十人分で、緊急時の飲料水としては一万千人分に相当する。

 昨年二月に阿南市内で試験し、実用化が可能となっている。自治体などから要請を受ければ出動するが、これまでに活用された例はない。

(2008/03/12 徳島ニュース)
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