スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ソニー銀、環境貢献の投信、販売手数料などの一部、排出権購入に活用。

2008年04月02日 13:00

ソニー銀行は一日、投資信託を一定額以上購入した顧客が自動的に温暖化ガス削減に貢献できる仕組みの商品を販売すると発表した。ソニー銀が顧客から受け取る販売手数料や信託報酬の一部を使って排出権を購入し、顧客に貢献証書を発行する。インターネット銀行であるソニー銀は、環境貢献を通じて認知度向上を狙う。

対象となる商品は二十一日から販売する「地球温暖化対策株式ファンド(愛称、青い地球)」。顧客の純資産残高三十万円を一口として、日本人の一人あたりの年間のCO2排出量の約半分に相当する一トン分の排出権を購入する。同ファンド自体は他の金融機関も扱っているが、同銀が独自に排出権とセットにした。

排出権は京都議定書が定めるクリーン開発メカニズム(CDM)に基づくもので、三井住友銀行から調達する予定。購入した排出権は政府に寄付する。ソニー銀は同商品について「手数料などを多めにとることはない」としており、顧客にとっては追加負担なしに資産運用と同時に環境保全活動に参加できる。

また、ソニー銀は自社で年間に使う電力百十万キロワット時を全量、風力など再生可能エネルギーによって発電された電力に切り替える。全量切り替えは国内銀行では初めてという。温暖化ガス削減効果は年間約四百トンを見込んでいる。温暖化ガスの排出を自然エネルギーを利用することで相殺する「カーボンオフセット」の手法を活用する。

(2008/04/02 日経産業)
スポンサーサイト

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://carbonf.blog99.fc2.com/tb.php/387-039e15ff
    この記事へのトラックバック

    最近の記事

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。