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山本資源、温暖化ガス排出枠、英国企業から購入、ごみ回収車のCO2相殺。

2008年04月15日 12:00

くず鉄や古紙の回収業の山本資源(静岡県袋井市、山本剛男社長)は温暖化ガスの排出枠を購入し、ごみ回収車が出す二酸化炭素(CO2)を相殺する「カーボンオフセット」と呼ばれる取り組みを始める。英国企業から排出枠を購入し、事業で出るCO2を理論上ゼロにする。環境保護を重視する企業からの受注拡大につなげたい考え。

環境コンサルティングのリサイクルワン(東京・渋谷)を通じ、英カーボン・ニュートラル社から排出枠を購入する。ニュートラル社は植林や風力発電などで発生した排出枠を企業などに販売している。

まず二百万円分の排出枠を購入する。同社は四十五台の回収トラックを使っており、一年間に排出するCO2は金額換算で約百万円という。二年分のCO2を相殺できる見通しだ。

現在の法律では、温暖化ガスの排出量の報告義務があるのは一部の大規模工場などに限られるが、中小企業などに広がる見通し。CO2を削減するために、削減に貢献できる回収業者を意識的に選定する傾向が強まると同社ではみている。

(2008/04/15 日経産業)
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