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アジア開銀総裁、食糧高騰「サブプライムより深刻」

2008年04月18日 23:00

 アジア開発銀行(ADB)の黒田東彦総裁は18日、マニラのADB本部で記者会見し、世界的なコメなど食料価格の高騰に関し「途上国を中心に、米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題より深刻だ」と述べた。アジア各国の主食であるコメの値上がりを受け「インフレ抑制が今年から来年にかけての最大の政策課題になる」とも語り、インフレ対策の必要性を強調した。

 黒田総裁は食料高騰について「中国やインド、東南アジアといったアジア地域だけでなくアフリカや中米などでも喫緊の経済課題だ」と指摘。ADBとして「アジアの加盟国が食料高騰による財政難に陥った場合、緊急融資などに応じる」と述べた。

 各国のインフレ抑制策として「一層の金融引き締め策や自国通貨高容認などに期待する」と言及。5月初旬にマドリードで開く年次総会の場などを通じ、各国の当局者と対応を協議する考えも示した。

(2008/04/18 日経)
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