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松下電工、オフィスの照明器具、交換時CO2削減提案、排出枠購入を仲介。

2008年04月22日 09:00

松下電工は二十一日、オフィスビルの照明器具を買い替える法人向けに器具の使用で発生する二酸化炭素(CO2)を排出枠購入で相殺する営業提案を七月から始めると発表した。省エネ照明器具を購入する顧客に、商社や金融機関など排出枠販売会社を紹介。企業のCO2排出量削減ニーズの高まりに対応し、二〇〇九年度に約百件の受注を目指す。

新提案では蛍光灯から省エネ器具に切り替えた際の電気料金、CO2排出の削減量に加えて、切り替え後の排出量を算出して顧客に明示。そのうえで要望に応じ、排出枠を購入した場合のメリットを明示した削減プランを提案する。住友信託銀行や丸紅など同社と提携する排出枠販売先を紹介し、顧客が販売会社から排出枠を買えば排出量をゼロにできる仕組みだ。

産業界で環境負荷を低減する取り組みが活発になるなか、同社は高効率、省エネ器具による買い替え需要の開拓に力を入れている。例えば、同社の蛍光灯二本分の明るさを一本で発揮する照明器具「ダブルエコ」は蛍光灯に比べて一台あたり年間三十七キログラムのCO2を減らせる。

松下電工はこうした省エネ性能と情報提供を組み合わせることで営業力を強化。オフィスビルなど照明器具の改装で見込む年間二千件程度の受注のうち、五%程度を新提案で獲得する考えだ。

(2008/04/22 日経)
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