スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

排出量取引CO2削減、製紙・鉄鋼の収益圧迫、環境省試算、「軽減措置課題 に」。

2008年04月23日 09:00

温暖化ガスの排出量取引制度を国内で導入した場合、製紙や鉄鋼業の利益が他産業に比べて大きく圧迫される可能性があることが環境省の試算で分かった。同制度を使って企業が一〇%の二酸化炭素(CO2)削減義務を果たすと仮定すると、最も影響の大きい製紙業界では経常利益が七・八%減る。同省は「業種に応じた負担の軽減措置などが課題になる」と分析している。

試算は二十二日に開いた「国内排出量取引制度検討会」に提示した。企業が一〇%のCO2削減義務を負い、これをすべて政府や市場から排出枠として購入したと想定。欧州連合(EU)の取引状況を参考に排出枠の価格を一トン当たり四千円とし、二〇〇四―〇六年度の排出量や経常利益をもとに業種ごとの影響を検証した。鉄鋼業界で六・三%の経常利益の下押し要因になるといった結果を得た。

一方、電機・電子は〇・五%減、自動車は〇・一%減にとどまる。

(2008/04/23 日経)
スポンサーサイト

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://carbonf.blog99.fc2.com/tb.php/453-c8d24316
    この記事へのトラックバック

    最近の記事

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。