スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Vodafone Group,「2020年までにCO2排出を50%削減する」

2008年04月21日 23:00

 英Vodafone Groupは英国時間2008年4月21日,二酸化炭素(CO2)排出削減に向けた同社の計画を発表した。2020年までに,現在の排出量の50%削減を目指す。

 削減基準とするのは,2006年と2007年の排出量,123万トン。まず,同社のCO2排出量の80%を占めているネットワーク設備分野において,運用方法の変更や技術革新を通じてエネルギー効率の向上を図る。また再生可能なエネルギーの利用を増やす。

 さらに,ユーザーによる排出量を減らすために,同社の携帯電話機向けに太陽電池式の充電器やユニバーサル充電器などを開発する。

 同社は,CO2排出権を購入するなどし,発生するCO2の埋め合わせをするカーボン・オフセット方式も検討したが,排出量そのものを減らすことが最も効果的という結論に達したという。

 同社CEOのArun Sarin氏は,「CO2排出量の削減は,環境保護とビジネスの両面で理にかなっている。エネルギー効率の向上は,運営コストの削減に貢献する。また充電器の開発は,環境に優しい製品やサービスを求めるユーザーの期待に応えることになる」と説明する。

 同社は2006年と2007年に,ネットワーク・トラフィックによるCO2排出を29%削減し,ネットワーク機器によるエネルギー効率を25%改善したという。

(2008/04/21 ITpro)
スポンサーサイト

コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://carbonf.blog99.fc2.com/tb.php/457-1fa28fe2
    この記事へのトラックバック

    最近の記事

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。