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関電、30万トン排出権獲得 NZ電力会社から新手法で

2008年05月03日 23:00

 関西電力は、ニュージーランドの電力会社トラストパワーと、二酸化炭素(CO2)排出量を購入する契約を結んだ。2012年までの5年間で30万トン分を購入する契約で、取得額は10億円程度とみられる。

 京都議定書では、CO2の削減目標を達成するため、ある国の削減量を他国の企業などが購入できる複数の制度が設けられている。関電はこれまで、発展途上国の企業から排出権を購入する「クリーン開発メカニズム」(CDM)を活用してきたが、今回は先進国の企業同士で排出権を取引する「共同実施」(JI)を初めて活用した。

 トラストパワーは、ニュージーランド中部で大規模風力発電所を建設している。12年までの5年間で97万トンのCO2を削減する効果があり、関電はこの削減分の一部を取得した。

 関電の年間CO2排出量は約5000万トン(06年度)で、1キロ・ワット時あたり0・338キロ・グラムとなる。08~12年度の5年間の平均で年間約16%を減らす目標を掲げており、今後も排出権獲得を進めていく。

(2008/05/03 読売)
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