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山田製作所とゼオテック、企業連携でCO2削減-車部品製造の廃油など再利用

2008年05月13日 23:00

 企業連携により製造現場での二酸化炭素(CO2)削減を進める試みが動き出す。ホンダ系列の山田製作所(群馬県桐生市、北元徹社長、0277・54・2111)は、環境ベンチャーのゼオテック(東京都中央区、井上雅仁社長、03・3668・5711)と組み、自動車部品製造で排出する廃油・廃液を焼却処理せず再利用する体制を構築する。経済産業省が今秋開始する中小企業の温暖化対策支援の新制度活用も視野に、削減分は温室効果ガス排出枠としての取得も検討する。

 両社が実施するのは、部品製造に不可欠な切削油や焼き入れ油、部品洗浄液の完全リサイクル。高い加工精度が要求される自動車部品では、これら溶液の定期交換は不可欠で、産業廃棄物として委託処理していた。産業廃棄物の約7割を占める、これら廃油・廃液の再利用は資源の有効活用はもとより、焼却時に排出するCO2の削減効果が大きいと判断した。

(2008/05/13 日刊工業)
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