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静岡みずほ会、温暖化対策、排出権信託を活用、小口で購入容易。

2008年05月20日 23:00

みずほ銀行静岡支店の取引先企業で組織する静岡みずほ会は「排出権信託」などの地球温暖化対策事業に乗り出す。まず各社が温暖化ガスの排出量を算出して自助努力で削減。個別の取り組みで限界がある場合、温暖化ガスの排出量を小口に分けて購入してもらう排出権信託も活用する。企業の取引先団体が旗振り役となった温暖化対策は全国でも珍しい。

静岡県地球温暖化防止活動推進センターと組み、温暖化ガス排出量の算定システムを開発。企業が入力シートにエネルギー使用量などのデータを打ち込めば、温暖化ガス排出量を計算し図表化できる。各社が自社の排出量を把握することで、自主的に削減しやすくなる。

排出量取引は取引単位の大きさや、売り手との接点がないことなどから中堅・中小企業が取り組むのは難しかった。みずほグループのみずほ信託銀行が一括購入した排出権を小口に分け、中小企業に購入してもらう「信託方式」とすることで、排出量取引に関する企業の事務負担を減らせる。小口で購入できるため、中小も参加しやすい。

静岡みずほ会はみずほ銀行静岡支店の取引先企業百三十七社で構成。十九日開催の総会で会員企業に企業の社会的責任活動の一環として排出権信託の活用を呼び掛けた。六月以降にセミナーを開き、参加希望者を募る。

(2008/05/20 日経)
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