2008年05月25日 23:00
財務省は、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの国内排出量取引(キャップ・アンド・トレード)の導入をにらみ、オークション(競売)を通じて企業に排出量を割り当てる方式の検討に乗り出した。環境税に似た新たな安定財源として、年5兆円規模の歳入を見込める。財務省は欧米も導入に向けて動きだしている点を挙げ、環境省や経済産業省の理解を求めていく構えだ。
(2008/05/25 時事通信)
(2008/05/25 時事通信)
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