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オフィス移転CO2ゼロで、不要家具を売却、排出枠購入、プラス。

2008年05月31日 23:00

オフィス家具大手のプラス(東京・港)はオフィス移転で家具を買い替える際、二酸化炭素(CO2)の排出をゼロにするサービスを始める。家具の廃棄で発生するCO2について、排出枠を購入して相殺するカーボンオフセット取引の手法を活用する。再利用できる不要な家具の売却益を購入費に充てるため、企業に新たな負担はかからない。

オフィス家具業界でCO2排出枠を付与したサービスを始めるのは初めてという。

移転に伴って出る不要な家具のうち、利用可能な家具は子会社のプラスロジスティクスが運営するオークションで全国二百社の小売店に販売する。再利用できない家具は鉄など素材を分別して回収後、繊維やプラスチックのくずなどを廃棄物として処理する。

プラスは三菱UFJ信託銀行から、インドの風力発電事業で得た排出枠を信託受益権として、初年度に二千トン分の排出枠を購入する予定。三百人規模のオフィスの場合、排出枠の購入費用は三万―十万円になるという。

利用企業にはプラスが証明書を発行し、排出枠は政府に無償提供する。近く運搬車が排出するCO2の相殺も組み合わせて「オフィス移転でのCO2排出ゼロ」を目指す。

(2008/05/31 日経)
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