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住友信託、排出量取引の代金信託、決済の安全性高める。

2008年06月15日 23:00

住友信託銀行は温暖化ガスの排出量取引の代金決済分野で新たなサービスを始める。排出量の買い手があらかじめ購入資金を住友信託に信託しておくことで、排出量の受け渡しに伴う決済の透明性を高める。排出量取引の参加者が急速に増えていることを受け、決済の安全性向上を求める声にこたえる。

排出量の買い手と売り手、住友信託の三者が信託契約を結ぶ。まず買い手が排出量の購入代金を住信に信託する。売り手は代金が信託されたことを確認したうえで政府が管理する登録簿に排出量の移転を申請。買い手は自社の管理口座に排出量が移ったことを確かめて、信託している代金を売り手側に支払うように住信に指示する仕組み。

買い手から受け取る信託報酬が住友信託の収入になる。

排出量取引は従来、大企業同士の売買が中心だった。環境意識の高まりを背景に大企業に比べ信用力の低い中小企業にも取引のすそ野が広がり、購入代金の支払いと排出量の受け渡しの順序を巡って当事者間で折り合いが付かないケースも増えているという。

(2008/06/15 日経)
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