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# 静岡みずほ会の排出権信託、8社が受益権取得。

2008年08月13日 23:00

みずほ銀行静岡支店の取引先企業で構成する「静岡みずほ会」が取り組む排出権信託で、第一弾としてスター精密やTOKAIなど八社がみずほ信託銀行から受益権を取得した。各社の購入量は五百―五千トンで、八社の購入量は計一万一千トン。ほかにも活用を検討中の企業があるといい、今後も排出権信託の活用を働きかける。

排出権信託は、温暖化ガスの排出量(排出権)を小口に分けて販売する。静岡みずほ会は五月に開いた総会で、会員企業に企業の社会的責任(CSR)活動の一環として排出権信託の活用を呼びかけた。金融機関の取引先団体が旗振り役となった温暖化対策は全国的に珍しい。

同会は静岡県地球温暖化防止活動推進センターと組み、二酸化炭素(CO2)排出量の算定システムを会員企業に提供。各社が自社の排出量を把握することで、自主的な削減に取り組みやすくした。セミナーで排出権信託の仕組みなどを説明し、各社に理解を求めてきた。

排出量取引は取引単位の大きさや、売り手との接点がないことなどが影響し、地方の中堅・中小企業には参加しにくかった。信託方式では排出量取引の際の企業の事務負担を減らせるうえ、小口の購入も可能となる。

(2008/08/13 日経)
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