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地球温暖化は太陽活動とは関係なし、英王立協会紀要に論文が掲載

2007年07月12日 22:30

 地球温暖化と太陽活動の因果関係はないとする研究論文が英王立協会紀要に発表された。

 この研究発表を行ったのは英Rutherford-Appleton LaboratoryのMike Lockwood博士を中心とする研究グループ。

 研究グループは過去20年間の太陽活動を分析。その上で過去30年間に渡る太陽から放射される宇宙線の放射量を調査。その結果、太陽から放射される宇宙線と地球温暖化の間いは因果関係がないことを突き止めた。

 研究によると太陽から放出される1時間あたりの中性子の量は、1975年の約4100カウントを頂点にして減少に転じ、1986年頃には3700カウントまでに減少。その後、再び増加に転じ、1996年頃には再び、4000カウントまで上昇し、それ以降は再び、減少に転じているとしている。しかし、この間、地球の平均温度はほぼ一貫として上昇しており、太陽からの宇宙線の放出量を見る限り、太陽活動と地球温暖化の間に因果関係は見出せないとしている。

  IPCCが2月に発表したレポートでもCO2濃度の上昇が地球温暖化に与える影響度は太陽活動よりも13倍も大きいとする調査報告をまとめていた。

(2007/07/12 Technobahn)
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